印刷に使われる加工の技術


香り

プリント物に香りをつけることでアピール度を高める方法が注目を集めています。
プリント物は通常、視覚に訴えるものです。

そこから一歩踏み出し、嗅覚にも訴えることでより強いインパクトをもたらすことができるのです。
とくに嗅覚は印象に大きな影響をもたらすもの。さりげなく心地よい香りを付け加えることで大きなアピールをすることができるのです。

香りをつける方法は香り印刷、あるいは香料印刷と言われています。
文字通り、印刷の際にインクに香料を混ぜ込んで印刷するものです。

特徴としては香料はインクのマイクロカプセルに閉じ込めるという形で混ぜられているということ。
ですから印刷物そのものには匂いはありません。
触れたり、擦ったりしてマイクロカプセルが破壊されることで匂いが発生されることになります。

香料の種類について

現在ではさまざまな種類の香料が利用されています。
代表的なものではレモンやラベンダーなどが挙げられます。

香料をマイクロカプセルに封じ込めるのには高度な技術が要求されるのですが、技術の進歩によりさまざまな香料が利用できるようになりました。

場合によってオリジナルの香料を作ることもできます。
心地よい匂いは清潔感をもたらすこともできます。
他の技術では絶対に表現できないものだけに、その役割は非常に大きなものがあるといえるでしょう。



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