
SPコード

日常生活の幅広いシーンでSPコードが使用されるようになっています。
これは二次元コードの一種で、2003年にオリジナルデザイン社と廣済堂が共同開発によって生み出したものです。
それを、専用の装置で読みとると音声で情報を聴くことができます。
バリアフリー社会において障害者がより明るく、便利に暮らすことができるシステム作りが求められている現代。
期待も大きく、2009年には重度障害者日常生活用具の指定品目にもなっています。
作成方法やプリント方法について
便利なところは誰でも自分で作成することができ、印刷も簡単に出来るということです。
SPコードを作成するためには「SPCodeMaker-OneClickEdition」という専用のソフトが必要になりますが、無償でダウンロードすることができます。
基本となる文字情報はワードで作成することになります。
そして、市販のプリンターでも充分可能です。
求められる機能は600dpi以上のレーザープリンターであること。
この機能が備わっていない場合には印刷業者に依頼したり、コンビニの印刷サービスを利用すると簡単に印刷できるでしょう。
教材や公的機関の印刷物、あるいは飲食店などのメニューなどで導入が進んでいるSPコード。
より日常的な場面でも利用してみてはいかがでしょうか。